もくじ
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保育園児の子どもの習い事事情が知りたい!
おすすめの習い事は?
子どもが保育園児のとき、習い事をさせていたママ・パパに習い事の実態を聞きました。習い事選びのポイントと人気ランキングも紹介します。
そもそも、保育園児に習い事って必要なのかな?
実際に、「子どもに習い事をさせてみた」という先輩ママ・パパに、その本音を聞いてみました。
(アンケート:50名のママ・パパに聞いた「保育園児に習い事は必要だと思いますか?」)
大多数のママ・パパが、保育園児が習い事に通うことにメリットを感じているという結果に。
さらに詳しく聞いてみると…?
習い事のメリットをあげるママ・パパが多い中、こんな声も…。
習い事をスタートするなら、子ども自身が「やってみたい!」という気持ちを持っていることが大事です。
「習い事は何歳から?」
「いくつ通っている?」
みんなどうしてるの?先輩ママ・パパたちに、保育園児の習い事の実態を聞きました。
(アンケート:50名のママ・パパに聞いた「保育園児の子どもが習い事を始めたのは何歳のときですか?」)
3~4歳ごろから、初めての習い事にチャレンジする子どもが多い傾向です。
キッカケの多くは、やはり「子ども自身の意思」。
子ども自身の「やりたい!」を尊重してあげたいですね。
(アンケート:50名のママ・パパに聞いた「子どもが保育園児のとき、習い事をいくつやらせていましたか?」)
まずは1つからスタートと考えるママ・パパが多いようです。
(アンケート:50名のママ・パパに聞いた「習い事はいつしていますか?」)
「土日は家族で過ごしたい」という意見もあり、平日がやや人気です。
習い事にかける時間は、1時間くらいの家庭がほとんどです。
「せっかく習い事をするなら、できるなら長く続けてもらいたい。」
後悔しない選択をするために、先輩ママ・パパに、習い事選びで重視したポイントを聞いてみると…?
やはり、一番大事なのは子ども自身の意思です。
「やりたい」という気持ちがあるかどうか。
親の「やらせたい」という気持ちが先行していないか。
子どもの気持ちをしっかり確認しましょう。
習い事に本入会する前に、おためし体験レッスンに行って子どもの意思を確かめるのもおすすめです。
送迎しやすさを考えてショッピングモール内の教室を選んだという方もいました。最近は保育園に講師の方が来てくれるケースもあるので、それを利用するのも手です。
どんなに子どもがやりたいことでも、先生の指導によっては「もうキライ!」となってしまう事態も十分あり得ます。
体験レッスンなどを通して、「子どもが楽しく続けられそうか」「先生との相性は良さそうか」をチェックしましょう。
月謝以外の“見えない費用”にも注意。
揃えなければいけない道具や教材、ユニフォーム代や発表会にかかるお金など、しっかり確認しておくのがベストです。
先輩ママ・パパに人気の習い事ベスト5を紹介します。
堂々1位はスイミング!
「体力がついて、風邪をひきにくくなったという」声が多数あがっています。
その他にも、こんな声が…。
2位は音楽の習い事。
音感やリズム感を養えるのはもちろんですが、地道な練習が必須なため、集中力や継続力を養えたとの声もあがっています。
小学校でも英語の授業が始まるなど、ますます注目されている英会話。
英語教室の中には、世界各国の人と交流できるところもあります。
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運動神経の基礎の形成に役立つといわれる体操・新体操。
体の柔軟性やバランス感覚が上がり、怪我をしにくくなったとの声もありました。
体力がつくだけでなく、チームワークの大切さも学べるサッカー。
人見知りで引っ込み思案だった子どもが、サッカーを習い出してからコミュニケーション上手になったという方も。
机に向かって文字や数字を習うだけではなく、音楽やイラストを使うところもある幼児教育。
その他、惜しくもランキング外でしたが、武道(空手・合気道など)・習字・ダンス・バレエ・そろばんなども人気です。
子どもの「やりたい!」という意欲と、親の教育方針にうまく合致する習い事がみつかるといいですね。
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