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「抱っこ卒業はいつまでが普通?」
「抱っこをまだ卒業できない・・・」
先輩ママ・パパに、何歳まで子どもを抱っこしていたかを聞きました。抱っこ卒業のキッカケや、子どもに歩いてもらうため作戦も聞いたので、参考にしてくださいね。
では、「抱っこ」は何歳までする子どもが多いのでしょうか。
3歳までに卒業する子どもが半分以上!
子どもの体重でいうと「だいたい10キロまで!」と決めているママ・パパも多いようです。
しかし、卒業年齢は2歳~6歳まで、かなり票がバラける結果になりました。小学校に入学するまで抱っこをする子どももいるので「うちの子・・・まだ抱っこ卒業できていないけど大丈夫?」と心配しすぎる必要はなさそうです。
▼参考記事
重くて限界かも…!抱っこ紐は何キロまで使ってる?卒業のキッカケは?
それでも、「抱っこ」はママ・パパにとっては重労働。できるなら早く卒業させたい・・・という方も多いはず。
ここからは、抱っこ卒業のためにできることを紹介していきます。
抱っこを卒業できた子どもたちは、どんなキッカケで抱っこを卒業したのか、聞いてみました。
「お兄さん、お姉さんになる!」という自覚が、抱っこ卒業への“やる気”を促すようです。
子どもながらに「僕・私もそろそろ歩かなきゃ・・・?」と思うのかもしれませんね。
子どもが“自分で歩く楽しさ”を知ることは、成長の証です。
すんなり抱っこを卒業できる子どもがいる一方で、「なかなか抱っこが卒業できない・・・」という子どももいます。
先輩ママ・パパに、抱っこ卒業のために試したことを聞きました。
抱っこの代わりにハグをするなど、違う方法でスキンシップをとってみると、子どもの寂しさが軽減されそうですね。
子どもの好きなキャラクターや、「ピッピッ」と音の鳴る靴をはけば、歩くことが楽しくなるという子どもも。
「自分で持てるようになったね!」と褒めたり、「ありがとう」と感謝を伝えてみるのもおすすめです。
お花や虫など興味が湧くものがあれば、自分で移動しようとして自然に歩くかもしれません。
以上、6つのコツを紹介しました。ぜひ、試してみてくださいね。
いざ「抱っこ卒業」となった際には、寂しさを感じた先輩ママ・パパもいましたよ。子どもの成長は早いもの。意外にも「抱っこ~」と甘えてくる時期は一瞬かもしれません。
楽しみながら、抱っこを卒業できますように。
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