もくじ
本サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています。コンテンツ内で紹介した商品が購入されると売上の一部が還元されることがありますが、コンテンツは自主的な意思で作成しています。
2回目の妊娠。
「あんまり病院に早く行っても…いつぐらいにいくのがいいの?」
お医者さんに聞いてみました。
初産との違いについても解説します。
1999年 日本医科大学産婦人科教室入局 日本医科大学付属病院 産婦人科研修医
2001年 国立横須賀病院(現 横須賀市立うわまち病院) 産婦人科
2002年 東京都保健医療公社 東部地域病院 婦人科
2003年 日本医科大学付属病院 女性診療科・産科 助手代理
2004年 日本医科大学付属第二病院 女性診療科・産科 助手
現在 石野医院の副院長
もくじ
2人目以降の妊娠は、慣れや上の子のお世話のために「ちょっと遅れてもいいや」「早く行き過ぎてフライングしても診察料がかかるから遅く行こう」と思う人もいます。
しかし、受診が遅れると異常妊娠などへの対処が遅れるリスクがあるので、きちんと期間内に受診するようにしましょう。
妊婦さんの体調や年齢も、1人目の時とは違うでしょう。
また、生活リズムが違うと影響する場合もあります。
また、「つわりが1人目のときと違う」という人もいます。
その他、「前は眠気がなかったのに眠気がでる」「食べられないものが違う」など、また一気にお腹が大きくなり妊娠線ができてしまったなど、お腹に関する違いもあります。
疲労やストレスなどは、お腹の張りや切迫につながることもあり、注意が必要です。
体調が良ければ良いのですが、疲れが溜まってきているときは、なるべく早く眠って、しっかり体を休めましょう。上のお子さんの世話が大変な時期に重なってしまうこともありますが、大変な時は一時保育や近くに住んでいる親類がいれば、短時間でも見てもらうなどして、妊婦さんの体調も大切にしてあげましょう。
一度できたらまず消えない「妊娠線」。
予防のためには、妊娠初期からケアを始めることが大切です。
先輩ママに人気の「ナチュラルマーククリーム(ママ&キッズ)」は、公式通販限定でお得なセットもあります♪
\100均クリスマス特集/
2024年のクリスマスグッズが100均で登場!最新情報をチェック♪
\「冬の寒さ」対策/
防寒・防雪・冬の風邪など、100均グッズで手軽に対策!