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「子どもとのお出かけ中に、急にトイレに行きたくなったらどうしよう…」「くしゃみをした時に、尿もれしないか気になる…」
そんな悩みを抱えていませんか?
出産や年齢を重ねる中で、少しずつ変化していく女性の体。尿もれや体力の低下など、周囲には相談しにくい悩みを感じることもありますよね。
ユニ・チャーム株式会社が実施した「エイジングケアに関する実態調査」では、62%の女性が「自分のケアを後回しにしている」と回答しました。
この記事では、尿もれをはじめとした女性の体の悩みやケアの実態と産婦人科医のアドバイスをご紹介します。これからの自分の体と向き合うきっかけにしてみてくださいね。
もくじ
調査の結果、全体の62%が自分のケアを後回しにしていると回答。子どもがいるママ層に絞ると「自分のケアを後回しにしている」と答えた人は7割以上にのぼりました。
子育てや家事、仕事など、毎日たくさんの役割をこなしていると、自分の体のことまでなかなか手が回らないこともありますよね。
自分の健康やケアがどうしても二の次になってしまうママたちが、大半のようです。
肌や髪といった「目に見える部分のエイジングケア」と、体力低下や更年期症状、尿もれといった「目に見えない部分のエイジングケア」にかける月平均の費用を比較したところ、次のような差があることが分かりました。
・見えるエイジングケア:平均5,416円/月
・見えないエイジングケア:平均3,818円/月
「見えるケア」と「見えないケア」の差額は月平均で約1,600円。今回の調査では、スキンケアやヘアケアなどの「見えるケア」にかける費用が高い結果となりました。
体力低下や更年期症状、尿もれなどの「見えないケア」が後回しになってしまうのは、なぜなのでしょうか?
理由を伺うと、
1. 習慣化が難しく続かないから(26%)
2. ケアの仕方が分からないから(24%)
3. 効果が分かりにくく、手ごたえがないから(21%)
といった声が上位に挙がりました。毎日忙しい女性たちにとって、効果的で手軽に続けられるケア方法が分からず困っている方が多いようです。
アンケート:「日頃の生活で、ご自身の趣味ややりたいことを、おもいっきり楽しめていると感じますか?」40~50代女性2,060人に聞きました
調査の結果、日頃、自分の趣味ややりたいことを「おもいっきり楽しめている」と答えた人は、全体で46%でした。
一方で、「見えるケア・見えないケアの両方を実践できている人」では66%にのぼり、全体より20%高い結果となっています。
今回の調査では、両方のケアを実践できている人ほど、趣味ややりたいことを楽しめている割合が高い傾向が見られました。
思い切り楽しめていない活動としては、以下のような場面が挙がりました。
・海外旅行(59%)
・国内旅行(52%)
・推し活(46%)
・友人との集まり(46%)
・ショッピング(44%)
楽しめない理由としては、「体力が足りないから(30%)」「やる気や意欲が湧かないから(29%)」「体調が変わりやすいから(19%)」などが挙がっています。
アンケート:「尿もれに対し、何かしら対処していますか?」尿もれ経験のある40~50代女性989人に聞きました
出産や加齢などをきっかけに気になり始めることもある「尿もれ」。尿もれ経験者989人のうち、「専用の吸水ケア用品を使用している」と答えた人は約2割でした。
一方で、36%の人が「何も対処していない」、37%の人が「おりものシートで代用している」と回答しています。専用品の使用状況だけで、ケア全体の適切さを判断できるわけではありませんが、自分に合う対処法を知ることは大切です。
また骨盤底筋トレーニングが尿もれの予防になることを知っている人は27%、実際に鍛えている人は13%でした。
今回の調査結果を受けて、三井記念病院 産婦人科の中田真木医師にアドバイスを伺いました。
40代以降に、エストロゲン(卵巣ホルモン)の低下は皮膚のシワや乾燥だけでなく腟の乾燥感や痒み、尿道の刺激症状(膀胱炎に類似)などを引き起こします。「見えないエイジング」は単なる気のせいや心がけの問題ではなく、身体的変化(生理現象)の現れなのです。(中田真木医師)
40代からのケアは一にも二にも清潔と風通しが大切で、トイレや浴室での心配りはもちろん、尿もれに対して「おりものシート」で代用してしまうような自己流の対処や放置はNGです。吸収構造が異なるため皮膚トラブルの原因になりますし、根本的な不安感を解消できません。また、骨盤底筋は本来意識して動かすことの少ない「深層筋(インナーマッスル)」で、自力だけで最初からうまく骨盤底筋の収縮動作をできる人は、30〜40%程度に留まると報告されています。(中田真木医師)
身体の不調や悩みを「歳のせいだから」と一人で抱え込んだり、我慢し続けたりしていては、この先の人生を自分らしく楽しむことはできません。身体の深部で起きている変化を正しく知り、適切な知識を持って「見えないエイジングケア」に取り組むことが、「ウェルエイジング」のための第一歩になります。(中田真木医師)
※尿もれが続く場合や日常生活で困っている場合は、一人で悩まず、泌尿器科などの医療機関に相談しましょう。
年齢を重ねても自分らしく人生を楽しむ「ウェルエイジング」のために、ユニ・チャームとSIXPADは共同で「ウェルエイジングアクション~ずっとわたしのまま、おもいっきり~」を推進しています。
忙しい毎日の中では、日常に取り入れやすいケア用品に目を向けてみるのも一つの方法です。
薄さ約2mm(吸水量により約1.5~2.5mm)の吸水ケア用品。しなやかな素材で体の動きにフィットする設計で、子どもとのお出かけやスポーツ、旅行などのシーンで使いやすいアイテムです。尿もれの量などに合わせて選びましょう。
「SIXPAD for Women」は女性向けの商品カテゴリーで、骨盤底筋専用EMS「SIXPAD Perine Fit(シックスパッド ペリネフィット)」などを展開しています。EMSは電気刺激で筋肉を動かす仕組みです。使用する際は、商品の取扱説明書で使用条件や注意事項を確認しましょう。
いつも家族のためにがんばる自分自身の体も、少しいたわってみませんか。「見えないケア」にも目を向けて、これからの毎日や趣味を自分らしく楽しんでくださいね!
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