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編集者歴20年。雑誌編集の専門学校を卒業後、出版社でインターネット関連のムックや書籍を編集担当。その後数々のエンタメ系インターネットメディアでお世話になり、現在は「kosodate LIFE」を編集担当。子どもは小2女子と年少男子の2人で、日々怒らないように、過干渉にならないようにと精進中。
リンゴ病が、関東を中心に流行っています。
妊婦さんが感染すると、流産や死産の恐れ、胎児への影響もあるので、妊娠の可能性がある方は注意してください。
小さい頃にリンゴ病にかかっていれば、免疫ができているので問題ありません。
リンゴ病は一度かかれば二度とかからない、終生免疫です。
我が家の娘も11月に小学校や学童で流行り、リンゴ病にかかりました。
リンゴ病が怖いのは、1~2週間程度の風邪症状の後、感染力がほぼなくなった頃に顔が赤くなること。
後から、リンゴ病だったことに気付きます。
このため、妊娠中で、上の子が保育園や小学校に通っていて、リンゴ病の感染者が出た場合は、特に気を付けましょう。
また、リンゴ病に大人がかかっても顔が赤くなることは少ないそうです。
パパがかかってママにうつる可能性も考えて、家族でこのことを共有しておきましょう。
うがい、手洗い、マスク着用を徹底。そして風邪症状のある子どもとは距離を取る、食器を共有しない、子どもが罹患したら夫に看病を変わってもらう、などなるべくできる対策をとってくださいね。
感染が心配な妊婦さんは、かかりつけのお医者さんに抗体検査や超⾳波検査などを相談してみましょう。
【新着】伝染性紅斑(リンゴ病)の流行について[日本産婦人科感染症学会]
リンゴ病流行 “妊婦感染で流産などのおそれ”学会が注意喚起[NHK]
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予防のためには、妊娠初期からケアを始めることが大切です。
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