妊娠中に「やっておけばよかったこと」後悔しない妊婦生活にするために
公開日:2021-01-15
| 更新日:2022-04-27
本サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています。コンテンツ内で紹介した商品が購入されると売上の一部が還元されることがありますが、コンテンツは自主的な意思で作成しています。
後悔しない妊娠生活を送りたい！
そんなプレママのために「妊娠中にやっておけばよかったこと」を先輩ママ100人に聞きました！
今しかできないこと、赤ちゃんにいいことなども紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
やっておけばよかった① お家の片付け（断捨離）
「妊娠中にもっと断捨離や片づけをしておけばよかった…」
と後悔する先輩ママの声が多数ありました。
家の片付けをしておけばよかったと思いました…。
出産してからは、子どもが寝たら自分も寝るような生活ですし、子どもが大きくなったら部屋は汚くなる一方です。
（1歳の男の子のママ）
断捨離です。
子どもが生まれたら忙しくて、片付けする暇もなく、子どもの物は増える一方。
片付かない家にイライラしたので、妊娠中に要らない物を捨てて整理しておけばよかったと思いました。
（小学5年生の男の子のママ）
やっておけばよかった② 体型キープのための運動
妊娠中は安静第一ですが「もっと運動しておけば出産後の体型も変わったかも…」と後悔する先輩ママの声も。
適度な運動を妊娠中にもっとやっておくべきでした。
みんなが体を気遣って、大事にしてくれていたので運動する習慣がなくなってしまいました。出産後、みぞおち辺りに脂肪が…。
（小学3年生と小学5年生の女の子のママ）
マタニティヨガやウォーキングなど、無理のない範囲での運動を習慣づけておけばよかったと思います。
出産はとにかく体力勝負だし、子どもが生まれてからも体力があるのとないのとでは、生活が大きく変わってくるので。
（0歳の男の子のママ）
※妊婦の運動は、必ずお医者さんに相談してから行いましょうね。
やっておけばよかった③ しっかり妊娠線ケア
「あとからケアしても、もう遅かった…！」
妊娠初期の段階から妊娠線のケアを始めることが大切です。
妊娠線ケアは、しっかりやっておくべきだったと思います。
クリームは買ったけれど、なかなか面倒くさくて毎日は塗っていなかったら、あっという間に妊娠線ができてしまいました。
（0歳の男の子と、3歳と6歳の女の子のママ）
公式通販で買うと
＼お得な割引&特典が盛りだくさん！／
お得な限定セットあり
公式通販はコチラ
合わせて読みたい
2021-02-10
「妊娠線、絶対につくりたくない！」お医者さんに、妊娠線予防はいつからやるべきか、どんな対策がとれるのか、徹底的に聞いてみました！
やっておけばよかった④ 旦那の家事特訓！
産後の生活のために、「旦那さんの家事トレーニングをしておけばよかった」と後悔するママも。
夫にもっと家事をしっかりできるようになっておいてもらうべきでした。
夫に教えるより、自分でやった方が早いし、自分流でできるので、教えるのが面倒だと思っていました。
でも、子供が生まれた後は、家事に使う自分の時間も体力もこれまで通りにはいかないので、面倒でももっとしっかりできるようになっておいてもらう方がよかったと感じています。
（小学4年生と中学1年生の男の子のママ）
やっておけばよかった⑤ 自由な外食
子どもが生まれると、外食も行きづらくなります。
そのため「自由に動ける妊娠中に外食は行ったほうがいい」という先輩ママ多数！
子どもが産まれてしばらくは外食に行くのは難しくなります。
特に赤ちゃん連れだと行くだけでも大変ですし、荷物が多かったり授乳スペースやおむつ替えのスペースを気にしてお店選びをしなくてはなりません。
自由に好きな所へ行けるうちに外食することをお勧めします。
（0歳の女の子のママ）
子連れで行きにくいレストランなど、外食に妊娠中もっと行けばよかったなと後悔しています。
（3歳と小学1年生の男の子のママ）
やっておけばよかった⑥ 妊娠中の記録（日記・写真）
「妊娠中の自分の姿や、気持ちを記録しておけばよかった」
そんな後悔をする先輩ママの声もありました。
お腹の写真をあまり撮らなかったことは後悔しています。
体調悪い日が多く寝てることが多かったのですが、振り返るとあまりにも妊娠期の写真が少なくて悲しいです。
胎動の動画などをもっと撮っておけばよかったなと思います。
（1歳の男の子のママ）
妊娠中に日記をつけておけばよかったなと後悔しました。
エコー写真は残っていますが、何ヶ月にどんなことがあったのか忘れてしまうので…。
（1歳の男の子のママ）
やっておけばよかった⑦ マタニティフォトの撮影
「きれいなマタニティフォトを撮ればよかった！」
と後悔している先輩ママも多いです。
マタニティフォトを撮っておけばよかったと後悔しています。
自分のお腹の変化に日々感動しながらも一人で見るだけだったので、マタニティフォトを撮っておけば、後で見返したり、他の人に見せることもできたのにと後悔しています。
（6歳の男の子と小学2年生の女の子のママ）
マタニティーフォトを撮ればよかったです。
子どもがお腹の中にいる段階でのきれいな写真がほぼないので残念です。
（1歳と5歳の女の子と、小学3年生の男の子のママ）
やっておけばよかった⑧ ゆっくり夫婦2人で過ごす時間
出産後は、夫婦2人で過ごす時間もなかなか取れませんし、行く場所にも制限があります。
妊娠中に、2人きりで思い出づくりをするのもおすすめですよ。
旦那さんと2人で出かける機会が少なくなるので、妊娠中に色んなところへデートしておいた方がいいと思います。
（3歳と小学2年生の男の子と、6歳の女の子のママ）
やっておけばよかった⑨ ゆっくり旅行
子連れで大変なのが、旅行。
そのため、「妊娠中、無理のない範囲で旅行に行けばよかった」と後悔する先輩ママも。
旅行です。
供が産まれてからでも行けるだろうと思っていたけれど、子供を連れて旅行にいくのはとても大変だし場所を選ばなければいけなくなった。
もっと旦那と二人で温泉や旅行など、たくさんいっておけばよかったと後悔しています。
（4歳の女の子と、小学1年生の男の子のママ）
やっておけばよかった⑩ 資格の取得
「時間がとれる妊娠中に資格を取得しておけば良かった」
そう後悔する先輩ママの声もありました。
資格の取得をやっておけば良かったです。
子育て中に資格の勉強するとしたら子供が寝たあとの夜しかありませんが、夜になるともうヘトヘトでかなりキツイです。
（0歳の男の子のママ）
出産後、「アレをやっておけばよかった…！」と後悔しないためにも、妊娠中に出来ることはやっておきましょう。
紹介した先輩ママの声をぜひ参考にしてくださいね！
合わせて読みたい
2021-05-06
「出産前に何かやっておくことは？」「後悔しないようにできることは色々やりたい！」そんな妊娠中のプレママ必見！先輩ママに、出産前に「...
合わせて読みたい
2019-11-25
妊娠中、生ものなど食べ物に気をつけたほうがいいの？飲み過ぎてはいけない飲み物はある？妊娠中は摂取量によっては、母体や胎児に悪影響を...
