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「赤ちゃんのお宮参り、着物の下は何を着せよう?」
先輩ママ50人に、赤ちゃんの着物の下に着せたものを聞きました。
季節別に紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
赤ちゃんがお宮参りで着物の下に着るとされているのが「白羽二重(しろはぶたえ)」です。白絹生地で作られた内着で、赤ちゃんの敏感肌にも優しい素材といえます。
ただし、最近ではレンタルしたり、他の洋服で代用を検討する方も多いです。先輩ママ・パパに聞いてみると、「白いものを着せた」という意見が多数です。
春(3~5月)にお宮参りをした先輩ママたちに、着物の下に着せたものを教えてもらいました。
また春先はまだ寒いため、寒さ対策として重ね着をさせていたという声もありました。
蒸し暑くなる夏の季節(6~8月)のお宮参りで、赤ちゃんの着物の下に着せたものを紹介します。
通気性がいい服など、「暑さ対策を優先した」という声が多かったです。
祈祷中と写真撮影だけ着物を掛けて、移動などは半袖の短肌着とベビードレスのみなど、体温調節の工夫をしましょう。
秋(9~11月)にお宮参りをした先輩ママに、着物の下に着せた服を聞いてみました。
暑さの残る9月は、短肌着やメッシュ素材など少しでも涼しいものを選ぶママが多数。
秋が深まる時期は、ベビードレスやおしゃれなロンパース・カバーオールを着せていた方もいました。
寒い冬(12~2月)の時期にお宮参りをした先輩ママは、着物の下にどんなものを着せたのでしょうか。
寒い冬は、長袖や厚手の生地のものを着物の下に着せたという声が多いです。
その他、つなぎのダウンのアウターを着せていたというママもいました。
お宮参り、着物の下に着せるものはイメージできたでしょうか。
ぜひ、紹介した季節別の服装例を、お宮参りの服を決める際の参考にしてくださいね。
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