もくじ
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「母子手帳っていつからもらえるの?」
「どこで交付されるの?」
疑問を持つプレママのために、「母子手帳のもらい方」を紹介します。
先輩ママが受け取りに行った時期や、いつまでに取りに行くかも、ぜひ参考にしてくださいね。
母子手帳をもらう時期は、医療機関で妊娠していることが確認されたら交付してもらえます。赤ちゃんの心拍が確認できる妊娠5~6週目以降が多いです。母子手帳の取得には「何日以内に交付すること」といった厳密な期限はありません。しかし母子手帳をもらう前の妊婦健診の費用は、助成の対象にならないこともあります。妊娠確認がとれたら、なるべく早めに市区町村の役所か保健センターにもらいに行きましょう。
母子手帳は、住民登録している市区町村の役所や保健センターで、「妊娠届出書(妊娠届)」を提出すると交付されます。
交付窓口は各自治体によって異なるので、「住民登録している市区町村の名前+母子手帳」で検索してHPを確認しましょう。
「母子手帳ってどこでもらうの?」
そんな疑問を持つプレママへ、母子手帳が交付される場所、交付の際の必要書類を紹介します。
母子手帳は、住民登録している市区町村の役所・保健センターで、「妊娠届出書」を提出すると交付されます。
必要書類は、各自治体によって異なります。自分の市区町村のHPで確認しましょう。
「市区町村名 妊娠届」で検索するとスムーズです。
届出の際に求められることの多い必要書類は以下の3つです。
その他、病院で発行される「妊娠証明書」が必要な自治体もあります。病院でもらった書類があれば、あわせて持って行きましょう。
あまり知られていないのが、妊娠届けには「個人番号(マイナンバー)」の記入が必要なこと。個人番号カードがあるとスムーズです。(ない場合も、本人確認ができるものがあれば手続きが可能です。)
<個人番号の確認書類の例>
<本人確認書類の例>
※自治体HPでご確認ください。
※代理人が受け取りに行く場合は、上記にプラスして、代理人の本人確認書類、妊婦が記入した委任状も必要になります。
実は、妊娠届出書は、”必ずいついつまでに出さなければいけない”という義務はありません。
よって、母子手帳をいつまでに取りに行かなければならない、という決まりもありません。
ただ、母子手帳は、妊婦の健康状態や、赤ちゃんの成長を記録する大切なものです。母子手帳の交付時にもらえる妊婦健診の補助券は、健診にかかる費用を助成してくれます。
母子手帳を持っていると、妊婦や赤ちゃん向けのサービス等が受けられることもあります。
病院で妊娠確認ができたら、早めに母子手帳をもらいに行きましょうね。
一度できたらまず消えない「妊娠線」。
予防のためには、妊娠初期からケアを始めることが大切です。
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