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春になって暖かくなってきたけれど、まだ肌寒い日もある…
生後1か月の赤ちゃんには何を着せる？
「生後1カ月の赤ちゃんの春服の選び方」をご紹介します。
服選びのポイントや、室内・お出かけ・寝るときの服装例も紹介するのでぜひ参考にしてみてくださいね。
赤ちゃんの肌は弱く刺激に敏感なので、直接肌に触れる肌着は綿素材のものを選ぶのがおすすめ。肌ざわりや吸水性にもこだわって、赤ちゃんにとって快適なウエアを選んであげましょう。
また、生地の種類もポイント。
などがおすすめです。
ガーゼは通気性が良くオールシーズン使いやすい素材。フライスはベビーウエアの定番素材で伸縮性に優れています。
パイルはタオルに似たふんわりとした生地で、優しい肌ざわりが特徴。スムース生地はやや厚手で保温性に優れているので春の肌寒い日におすすめです。メッシュは通気性に優れているので春の暖かい日や夏に向けて取り入れてみると良いですよ。
生後1か月の赤ちゃんの服はどんなサイズを選んだらいいの？とお悩みのママ・パパもいるかもしれません。
個人差はありますが、生後1ヶ月の赤ちゃんの服のサイズは、肌着は50～60cm、カバーオールなどは50～70cmくらいが目安です。
あくまで目安なので、赤ちゃんの体型に合わせてジャストサイズのものを選んであげましょう。大きすぎたりするとダボついて、熱がこもりやすくなることがあるので注意です。
生後1ヶ月の赤ちゃんは体温調節機能が未熟なので、春の温かい日でも短肌着の上にコンビ肌着を着せて冷えないようにしてあげましょう。その上に長袖のカバーオールやドレスオールを重ね着させてあげるのがおすすめです。
カバーオールとしてもドレスオールとしても使える、ツーウェイオールも便利ですよ。
＼ママとのお揃いも♪2wayロンパース／
＼産科の声から誕生！綿100％カバーオール／
cofucu（コフク）オーガニックコットン 新生児用カバーオール
お出かけの際は、先ほど紹介した室内での服装に、その日の気温に合わせてアウターをプラスしましょう。
などがおすすめです。
肌寒い日はおくるみやポンチョ、温かい日は薄手のカーディガンなどが便利。アウターが必要ない場合もあります。お出かけ先でもその都度調節してあげましょう。
＼重ね着しやすい透かしカーディガン♪／
＼おくるみやケープ、日よけにも使える！／
赤ちゃんは体温を調節する機能が未熟なので、気温や室温と一緒に体温が変化しやすいと言われています。そのため細かく調節してあげることが大切。
上で紹介したアウターの他にも、
などがあると体温調節に便利ですよ。
＼赤ちゃんのことを考えた優しい帽子／
CHARM 日本製 ベビー 天竺ガーゼ オーガニックコットン ワッチ
＼オールシーズン使える♪万能レッグウォーマー／
pompkins baby オーガニック縄編みレッグウォーマー
寝る時も基本は室内の服装とそこまで変える必要はありません。
ですが、春は昼と夜の温度差が大きいので、寒そうだったら冷えないようにベストを着せて体温調節してあげましょう。
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Baby swan（ベビースワン）新生児 ベビー ツーウェイオール
＼おしゃれで万能♪着やすいベスト／
肌着の上に、足元まで覆えるスリーパーを着せるのもおすすめ。
赤ちゃんは大人より体温が高く汗をかきやすいという特徴があります。肌寒いからといってむやみに掛け布団や毛布を増やすと赤ちゃんにとっては暑すぎてしまう場合があるので、スリーパーやベスト、もしくはバスタオルなどで調節してあげるのが良いですよ。
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