もくじ
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「痛いの、こわいよ~!」
「無痛分娩がいいよ~!」
“出産の痛み”が怖い…。
それは妊娠中なら誰しもが感じる不安のひとつ。
無痛分娩ができる病院を探しますが、なかなかうまくいかず…!?
もくじ
どの病院もあいてない!(涙)
無痛分娩に対応してくれる産院は限られているため、予約がなかなかとれないのです。
陣痛のタイミング次第では無痛分娩はナシ。
つまり“運”次第ということ…。
無事生まれたのは良かったけど、
しっかり痛みを味わったお産でした。
\まだまだ読める/
#出産レポ第1話リンク
「無痛分娩を希望しているのにできない」という例は珍しくありません。
突然の破水からお産が始まり、あれよあれよという間に陣痛の間隔が短くなって、病院に着いた頃にはすぐにでも産まれそうな状態。
「今から無痛分娩の麻酔を打ってもいいけど、このまま産んだ方が早く産まれると思う」と先生が言うので、麻酔は打たずにそのまま出産することにしました。
(2歳と5歳の男の子のママ)
さまざまな事情で無痛分娩ができなかった先輩ママたち。
「やっぱり痛かった…」という声が多いですが、「自然分娩になってよかった!」という声も。
「食欲旺盛すぎ(笑)」
パンもゼリーもモグモグ食べる!
食いしん坊な赤ちゃんエピソードをお届けします♪
さとうゆきさんの連載は、隔週火曜日更新。
次回は7月6日予定です。
さとうゆきさん
夫婦で10カ月の育休取得、今は共働き。
アラサー妻と、普通のおじさん(夫)、赤子の3人家族。ささやかな日常をマンガにしてます。
出産予定のあるママやパパ、赤ちゃんのいるママやパパにおすすめ!
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