もくじ
本サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています。コンテンツ内で紹介した商品が購入されると売上の一部が還元されることがありますが、コンテンツは自主的な意思で作成しています。
ベビーカーの背もたれはいつから起こしていい?
どれぐらいの角度がいいの?
「ベビーカーの背もたれを起こす時期」について先輩ママ・パパ100人に聞きました。
実際に起こしたタイミングや、リクライニングする際の注意点もご紹介します。
※こちらの記事では一般例をご紹介します。
赤ちゃんの発達には個人差があります。赤ちゃんの成長にあわせて判断しましょう。
月齢 | 背もたれの角度 |
生後3、4ヶ月~生後5、6ヶ月頃 (首がすわってから、一人座りできるまで) |
一番倒した状態~中間位置 |
生後5、6ヶ月頃から (一人座りできてから) |
一番倒した状態~一番起こした状態 |
首がすわる生後3〜4ヶ月頃からは、中間位置まで起こしてもかまいません。
ただし、一人でお座りができないときは、リクライニングを倒して使用しましょう。
赤ちゃんの首がすわっていない時期は、ベビーカーの背もたれを起こしてはいけません。
※ベビーカーの背もたれを調節する際は、付属の取扱説明書を必ず確認してください。
実際に先輩ママ・パパはどれぐらいの時期から、ベビーカーを起こしたのでしょうか?
(アンケート:「ベビーカーの背もたれを起こした時期はいつ頃ですか?」先輩ママ・パパ100人に聞きました)
生後5〜6ヶ月頃にベビーカーを起こしたママ・パパがが多いようです。
ひとりでお座りできる時期が、一つの目安となっているようです。
なぜその時期にリクライニングを使用し始めたのか理由も聞いてみました。
どんなシーンでベビーカーの背もたれを起こしていたか、先輩ママ・パパに聞きました。
ベビーカーの背もたれを調節する際は、以下の点に気を付けましょう。
背もたれの角度を変わると、赤ちゃんの見える景色も変わってきます。
ご紹介した背もたれを起こす時期を参考に、上手にリクライニング機能を活用してみてくださいね。
保育士や教員などのプロが選定したおもちゃが届く!
知育玩具のサブスク「Cha Cha Cha!」がお得です。
※対象:0歳~6歳まで