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妊娠中、旦那から求められなくなった…
夫婦生活がなくなったのはウチだけ?
旦那はなんで求めてこなくなったの?
「妊娠中の夫婦のスキンシップ事情」について先輩ママ50人にアンケートを実施。
実際に妻が妊娠中、旦那さんはどう思っていたのかも調査しました。
もくじ
妊娠前と妊娠後で、夫婦生活の頻度に変化があったのか先輩ママに聞いてみると…。
(アンケート:「妊娠前と妊娠中で性行為の頻度は変わりましたか?」先輩ママ50人に聞きました)
なんと9割以上のママ・パパが、妊娠後は妊娠前と比べて「夫婦生活の回数が減った」と回答。
妊娠が発覚してから旦那から求められなくなったり、自然と回数が減っていったという夫婦が多いことがわかりました。
今、旦那さんから求められなくなったことを不安に思っているママも、大丈夫。
全体の9割以上が夫婦生活の回数が減っているのです。
ママの中には、夫婦生活が減ることを寂しく感じる方も。
実際、旦那さんはどう思っていたのでしょう。
妻が妊娠中、「妻からのスキンシップのお誘い」を断ってしまったことがあるパパたちの本音を聞いてみると…。
など、赤ちゃんへの心配や妻の体への気遣いから、嬉しかったけれど踏み出せなかったとの声がありました。
その他にも、「つわりで苦しむ妻を見ていたため、本当に性行為をしても大丈夫か心配だった」という声も。
パパとして赤ちゃんやママの体調を考えるからこそ、断ってしまうこともあるようです。
男性は女性の体の変化を外から見ることしかできないので、どこまで触れて大丈夫なのか、体的にキツくないのかなどを不安に思ってしまい、踏み切れないのかもしれません。
(アンケート:「妊娠何週目まで旦那と性行為をしていましたか?」先輩ママ50人に聞きました)
妊娠後も夫婦生活があった夫婦でも、ほとんど妊娠初期のお腹が本格的に膨らみ始める前までしか夫婦生活をしていないことが多いことがわかります。
中には臨月近くまで夫婦生活があったという夫婦もいましたが、やはり妊娠前と比べると頻度は減っているよう。
「妊娠がわかってから一切していない」と回答した人、「妊娠初期までしかしていない」と回答した人を合わせると、全体の半分を占める結果となりました。
旦那さんが夫婦生活に積極的なってくれない…。
それでももっとスキンシップがとりたい…!
そんな時、先輩ママはどのように対処したのでしょうか。ズバリ、効果があったものを聞いてみました。
対処法として多かったの2はつ。
パパの不安を無くしてあげつつ、自分からスキンシップをとるのがいいようです。
病院の先生に確認して大丈夫なことをしっかり説明し、スキンシップをしたいことをはっきり伝えました!
(1歳と3歳の女の子と、6歳の男の子のママ)
時には恥ずかしがらずに、積極的に!
愛しているからこその気持ちだということを隠さずに伝えてみましょう。
案外、「実は俺のほうこそ触れたいと思っていた」なんてことがあるかもしれませんよ。
とはいえ、妊娠中は気持ちも体もセンシティブな時期。
ママもパパもなかなか妊娠前のように行為が楽しめないこともあるかもしれません。
そんな時、先輩ママはどうしていたのでしょうか?
直接的な行為以外でも旦那さんと楽しめたこと、もっと夫婦の中が深まったこと、愛を感じられたことなどを先輩ママに聞いてみました!
フレンチキス、手を繋ぐ、ハグなどのスキンシップ。
後ろからハグしてもらいながらテレビを見たりまったりする時間も精神的に満たされました。
(0歳の男の子のママ)
お腹をさすってもらったり、一緒にお風呂に入ったり、足がむくみがちだったので、少しマッサージをしてもらうと、心が落ち着きました。
(小学1年生と3年生の男の子のママ)
妊娠中は心も大事な時期。だからこそ、旦那さんとの心の繋がりを感じられれば満たされたというママも多いようです。
直接的な夫婦生活だけが愛を確認方法ではないのですね。
ぜひ自分たち夫婦に合う素敵なスキンシップの在り方を探してみてくださいね。
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