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嫁の母親ってどう呼ぶのが正解?
失礼じゃない呼び方はなに?
「嫁の母親の呼び方」について先輩パパ34人にアンケートをとりました。
直接本人に呼びかけるとき、手紙やメールなどシチュエーション別に呼び方をご紹介します。
妻の母親の正式な呼び方は、「岳母(がくぼ)」「外姑(がいこ)」です。
「岳母」や「外姑」は話し相手に対してへりくだって使う表現なので、親族以外の目上の人と話すときはこちらが正しいと言われています。
親族や友人など親しい人と話すときは、「義母(お義母さん)」などを使うことが一般的です。
(アンケート:「本人の前での嫁の母親の呼び方は?」先輩パパ34人に聞きました)
嫁の母親の呼び方として「お義母さん」と呼んでいるパパが最も多く、7割のパパがこちらを選択しました。
次いで、「妻の母親の名前+さん」という順になりました。
その他に、「おばあちゃん・ばぁば」など子ども(孫)目線で呼んでいる方もいました。
(アンケート:「メールや手紙での嫁の母親の呼び方は?」先輩パパ34人に聞きました)
4割以上の方がメールや手紙でも「お義母さん」と呼んでいることがわかりました。
次いで「お母さん」と呼ぶ方も多いようです。
また少数派ではありますが、子ども(孫)目線の呼び方である「おばあちゃん」「ばぁば」などを使っている方もいました。
嫁の母親がいないシチュエーションで、先輩パパはなんと呼んでいるのでしょうか?
「妻の前」「友人の前」「SNS上」に分けてそれぞれご紹介します。
妻の前 |
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友人の前 |
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SNS上 |
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誰の前でも使える「お義母さん」と呼ぶ方が多くいました。
他人の前で呼ぶときは、誰の母親なのか区別するために「妻・嫁・奥さん」などを付けるという意見も多く寄せられました。
義母の呼び方に迷ったときは、先輩パパの意見をぜひ参考にしてみてくださいね。
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