もくじ
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ヒップシートってどんなもの?
いつ頃から使えるの?
ヒップシートの購入を検討しているママ・パパ必見!
先輩ママに聞いた、ヒップシートの「メリット・デメリット」をまとめました。
「使い始めるタイミング」や「おすすめ商品」も紹介するので、参考してくださいね。
もくじ
ヒップシートとは、赤ちゃんが座る台座部分がついているスタイルの抱っこ紐です。
肩や腰にかかる負担が少ないので安定して抱っこを続けられます。
腰のベルト部分に台座がついているだけのシンプルなタイプ、台座にショルダーベルトがついているタイプ、通常の抱っこ紐に近い赤ちゃんを包み込むタイプなどがあります。
価格は2000円くらい~2万円以上のものまで、かなり幅があります。
抱っこの負担が少なくなると人気のヒップシート。
月齢何ヶ月ごろから使用できるのでしょうか?
商品によって新生児から使用できるものもあります。
商品ごとに対象の月齢が異なるので、購入する際は必ずチェックしましょう。
新生児の場合、台座部分のみで横抱きに利用したり、オプションのベルトをつけて普通の抱っこ紐の要領で対面抱っこしたりすることができます。
先輩ママたちに聞いたところ、生後6ヶ月頃から使い始めている方が多いようです。
ヒップシートの対象月齢はブランドによって様々ですが、3歳~4歳まで使えると明記されている商品が多くあります。
対象となる月齢はどの商品にも記載されているので、購入時に確認しましょう。
月齢が低い時期から3歳~4歳まで長く使いたい場合は、長く使えるような商品を選びましょう!
ヒップシートを愛用している先輩ママに、どんな家庭におすすめしたいかを聞いてみました!
ヒップシートを使っている先輩ママに、メリット・デメリットを挙げてもらいました。
肩・腰・腕への負担が減るといったメリットが多く寄せられました。中には、「デメリットは思いつかない」という声も…!
ただ、安定感では普通の抱っこ紐に劣るという点で、デメリットに挙げている方もいました。
多くの先輩ママが、乗せたり降ろしたりする頻度にあわせて、普通の抱っこ紐とヒップシートを使い分けていました。
先輩ママが実際に使っている、おすすめのヒップシートをご紹介します♪
※使用年齢:6ヶ月~
※使用年齢:新生児、乳児 〜
ヒップシートを使っていた先輩ママに、使用する際に「気をつけたこと」を聞きました。
先輩ママの声を参考に、月齢や育児環境に合った使いやすいヒップシートを選んでくださいね♪
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