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赤ちゃんとのお出かけは日焼け止めスティックが便利！
最近話題のUVケアアイテムの日焼け止めスティックですが、赤ちゃんにも使えるものがあるって知っていましたか？
簡単に使える日焼け止めスティックは、お出かけ中に何かと手が塞がっていることが多い子育て中のママにとって救世主のようなアイテムなんです。
使い方や選び方、便利なポイントなどをご紹介します。
日焼け止めスティックとは、名前のとおりスティックタイプの日焼け止めのこと。リップのように下から繰り出して使います。
まるでリップやスティックのりのような感じで、繰り出した部分を肌にすべらせるだけでいいので片手で簡単に塗ることができるのが魅力。よくあるクリームや乳液タイプと違い、手を汚さずに塗りたい部分にだけ塗れるのが最大の特徴です。
赤ちゃんの皮膚は大人よりずっと薄く、外からの刺激にとてもデリケート。日焼けをすると肌への強いダメージになってしまうので、お出かけをするようになったら、日差しが強いときには塗るようにするのがおすすめです。一般的には外出の機会が増えてくる2,3カ月頃から必要に応じて塗るようにするのがいいですよ。
ただし、日焼け止めスティックの中には1歳からのものや、3歳以上推奨のものもあるので、よく読んでから選ぶのがおすすめです。
その際、必ず赤ちゃんの肌に異常がないかを注意してあげてくださいね。
参考：
https://mamaomoi.coopkyosai.coop/study/20256.html
https://belta.co.jp/goods/babysunscreensheetuv/baby-sunscreen/
日焼け止めスティックは、子どもを連れてお出かけしているときにすごく便利な神UVアイテム！
子どもに手が離せないときや荷物が多いときなどでも日焼け止めの塗り直しがしやすいのが一番の魅力。おすすめポイントは3つ！
外出先で子どもの肌に日焼け止めを塗り直すのは意外と大変。
日焼け止めを塗ろうとしてママの両手がベトベトになってしまうと、すぐに荷物が持てなかったり赤ちゃんを抱きかかえるのに抵抗があったり…など小さなストレスを感じますよね。
日焼け止めスティックなら、手が汚れないのでとにかく楽チン！抱っこをしたままでも、片手で子どもに塗ってあげることができるんです。
場所やシチュエーションを問わずササっと塗ってあげられるので、日差しに弱い子どもの肌を守ってくれる便利なUVアイテムです。
子どもだけでなく、ママ自身の塗り直しにも便利！
クリームタイプなどの日焼け止めだと、出す量が多すぎたりして、手だけに塗るはずが腕全体に伸ばさないといけなくなった…ということもありますよね。
日焼け止めスティックは、塗りたい場所だけにピンポイントで塗れるのが魅力！首筋、手や足の甲など、塗り直しをしたい小さな部位だけを狙って塗ることができます。
何かと手を洗う機会が多いママは、手に塗った日焼け止めがとれてしまいがち。ですが、その部分だけに塗り直すのは面倒に感じることはありませんか？
日焼け止めスティックなら、手の甲だけにササっと片手で塗ることができるので、手の甲だけ日焼けしてしまった…と悩むことも少なくなりそう。
メイクの上からでもOKな商品ならパパっと顔の塗り直しもできるし、その他塗り直しが面倒くさい首筋などにも便利です。
液体のタイプと違って、スティックタイプは軽いアイテムが多いのも便利なポイント。子どもとのお出かけは何かと荷物が多いので、できるだけ荷物は軽く、コンパクトにしたいですよね。
日焼け止めスティックはポーチにポイっと入れられるサイズ感のものが多いので、荷物を減らしたい時にも大活躍！赤ちゃんとママが一緒に使える日焼け止めを選べば、さらに荷物をコンパクトにできますよ。
なかにはポケットに入れて持ち歩いているというママも。小さいのでどこにでも持っていけて、「今塗りたい」をストレスなく叶えてくれる日焼け止めです。
参照元：PR TIMES
子ども用の日焼け止めスティックを選ぶポイントは3つ！
大人よりも刺激にデリケートなので、より低刺激で落ちやすいものを選ぶのがいいですよ。
「ノンケミカル処方」とは、紫外線吸収剤が不使用なもののこと。肌への負担が少なく、低刺激なのが特徴です。
紫外線吸収剤が使われているとUV効果が高いことが多く、汗で崩れにくいなどのメリットもありますが、デリケートな肌には刺激を感じることも。
肌トラブルが起こりやすい小さな子どもには、ノンケミカル処方の日焼け止めを選び、こまめに塗り直してあげるようにするのがおすすめです。
強力な日焼け止めは日中、紫外線からしっかり肌を守ってくれますが、その分肌に残りやすくなってしまいます。肌トラブルを防ぐためには紫外線を防ぐのと同じぐらい、しっかり日焼け止めを【落とす】ことも大事！
肌に残ったままだとかぶれなどの肌トラブルの原因になりますし、かといってしっかり落とすために強くゴシゴシ擦ってしまうと赤ちゃんの肌を傷つける原因にもなってしまいます。
お湯や石鹸で簡単に落とせるものを選ぶようにしましょう！
「赤ちゃんも使用OK」など書かれているものは比較的落ちやすいものが多いので、ひとつの目安として参考にするといいですよ。
日焼け止めがついた体をなめてしまったり、目をこすってしまっても大丈夫なように、小さな子どもに使う日焼け止めは口に入れても問題ないものを選ぶのがおすすめ。オーガニックや無添加のものや、パラベン・アルコールフリーなものでも、しっかり紫外線から肌を守る機能がある日焼け止めはあります。
子ども用の日焼け止めは無香料のものや精油を使ったものも多いので、人口的な香りが苦手な方も使いやすいですよ。
＼低刺激なのにSPF50+PA++++！／
対象年齢：1歳～
【家族みんなで使える】のブランドテーマらしく、赤ちゃんからママまでこれ1本あればOKの顔・体用の万能日焼け止めスティックです。
低刺激で1歳から使用OKなのに、UVカットの数値はSPF50+・PA++++！紫外線をしっかりカットしてくれます。
とにかく塗ったところがサラサラなのが特徴！
肌にすべらせた直後から本当にサラサラ。確かに塗ったはずなのに、何事もなかったかのようにベタつかないのが画期的なんです。
汗でベタベタしやすい首筋や、何かに触れやすい手の甲なども不快感なく塗れるのが便利。ベタつきを嫌がる子どもでも違和感なく塗ることができますよ。そのサラサラ感が持続するのも使い勝手がいいポイント！
さらに、
など、お肌が敏感な子どもに嬉しい低刺激タイプなので、毎日使いにぴったりです。
あまりにもサラサラなので、ちゃんと塗れているか不安…と感じる方もいるでしょうが、心配ナシ！
色付きスティックで実験してみると、あら不思議。塗ったところはちゃんと付いています。
なのに手触りはサラサラ…本当に不思議な感覚の日焼け止めです。
参照元：PR TIMES
＼4つの保湿成分でお肌もケアできる！／
対象年齢：3歳～推奨
ママと子どものためのブランド「マザーアンドドーター」の日焼け止めスティックは、UVケアをしながらお肌をケアできるのが特徴！
ヒアルロン酸をはじめとした4つの保湿成分、8種類の植物エキス、3種のフルーツ果実エキスが入っている贅沢な日焼け止めです。
日焼け止め効果は申し分なく、SPF50+ PA ++++ 。ママのデイリー使いにもぴったりです。
なので、敏感肌の方や小さいお子様でも使えます。
塗り心地がなめらかでサラサラなのに加えて、日焼け止め特有のきしむ肌触りを感じないのも使いやすいポイント！
子どもだけでなく、化粧下地やお直しコスメとしてママのポーチに入っていても大活躍してくれますよ。
「化粧品を通して母と娘が触れ合う時間を大切にしてほしい」との思いが込められた、【母と娘をつなぐシェアコスメ】というブランドコンセプトも素敵ですね。
＼天然アロマの香りで虫よけ効果も！／
メンタンジオール（賦香成分）と4種の天然アロマ精油をブレンドした、アウトドア対策に最適な虫よけタイプも便利！
天然ハーブの爽やかで心地よい香りが暑い夏にぴったり。キャンプや川遊びなど、虫が気になるアウトドアで大活躍してくれますよ。これ1本あれば虫よけも日焼け止めもOKなので、荷物が多くなりがちな外出にとても便利なアイテムです。
参照元：PR TIMES
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