もくじ
本サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています。コンテンツ内で紹介した商品が購入されると売上の一部が還元されることがありますが、コンテンツは自主的な意思で作成しています。
赤ちゃんが寝ないのはなぜ…?
先輩ママ・パパに、抱っこ以外の赤ちゃんの“うまくいった寝かしつけ方法”について聞きました。
イライラしたときはどうしてる?こういった疑問も答えてもらいました。ぜひ、参考にてみてくださいね。
もくじ
赤ちゃんは、理由がなくても泣くことがあります。
赤ちゃんは、日中と夜間の区別がつきづらく、昼夜問わず泣きます。目が覚めても、お腹が空いても、おしっこをしても、ウンチをしても、何をしても泣くのです。
また、「鼻が詰まっている」「耳が痛い」「熱がある」などで体がつらいと、休まず泣くこともあります。
睡眠時間が短いと「うちの子、大丈夫かな?」と心配になりますよね。
赤ちゃんは、寝たいときに寝て、眠くないときには起きます。
ママ・パパが短いと感じていても、それが赤ちゃんにとってはちょうどいい睡眠時間といえるでしょう。
赤ちゃんの平均睡眠時間は、15時間~20時間ほどです。数時間(2~4時間)おきに起きて、ミルクを飲んで、また眠る。これを繰り返します。
しかし、あくまでも目安なので、赤ちゃんによって睡眠時間が違っても、心配はいりません。
先輩ママ・パパが実際に寝かしつけに成功した“抱っこ以外の寝かしつけ方法”をご紹介します。
子どもは親の真似をするとよく言いますよね。
なかなか寝てくれない赤ちゃんに、ママ・パパがお手本を見せてあげるといいのかも!
一緒に寝転んで、寝息をたてるようにするのがおすすめです。
胎内にいた時のように包んで寝かせてあげると、起きるまでぐっすり寝てくれたと答えたママ・パパもいました。
先輩ママたちは、他にもこんな少し変わった方法で赤ちゃんの寝かしつけに成功していました!
先輩ママ・パパおすすめ!赤ちゃんの眠りをサポートする“寝かしつけグッズ”をご紹介します。
ママのお腹の中にいるときのように、赤ちゃんの体を優しく包み込んでくれるおくるみ。ママ・パパが選ぶ“日本ペアレンティングアワード”も受賞したおすすめグッズです。
\人気のSwaddleMe(スワルドミー)/
おくるみ スワドルミー 正規品 S/Mサイズ Lサイズ
価格:1,980円(税込)
寝かしつけのときだけでなく、食事をするときやぐずり対策としても重宝しているママ・パパもいました。様々な用途で使えるのがうれしいですね!
\ロングセラーで人気♪/
コンビ ハイローチェア ネムリラ FF
価格:21,200円(税込)
毎日、ガラガラのリズムに合わせて赤ちゃんの胸をやさしくトントンすると、だんだんと落ち着いてくると答えたママもいました。
「何をしても泣き止まない…。」
「寝かしつけを代わってもらえる人もいない」
そんな場合は、数分を目安に赤ちゃんから離れて、自分自身を落ち着けることも必要です。
赤ちゃんが寝てくれないからといって、イライラをぶつけてしまっては余計に寝てくれない原因に!まずは一度離れて呼吸を整えましょう。
赤ちゃんの様子が確認できる場所にいるようにしましょう。赤ちゃんを置いて外出するのはやめてください。
赤ちゃんがなかなか寝てくれないとイライラしてしまうこともありますよね。
そんなとき、先輩ママ・パパはどのように心を落ち着かせているのでしょう?
産まれてきてくれたときのことを思い出して、気分を変えてみると自然とイライラも収まりますよ。
赤ちゃんがなかなか寝てくれないのはもしかしたらママ・パパに構ってほしいからなのかも!
無理に寝かせようとするのをやめて、赤ちゃんと一緒の時間を楽しむのも一つの方法です。
子育ても立派なお仕事!ママの定時を決めて、ご褒美をあげることも大事ですね。
赤ちゃんが寝ないのは「親のせいではない!」
赤ちゃんがなかなか寝てくれないと「眠れないのは親のせいかな…?」と思うこともありますよね。
でも、大人にも苦手なことがあるように、すんなり寝ることが苦手な赤ちゃんもいるのです。ママ・パパが自分を責める必要はありません。
赤ちゃんの夜泣きを減らしてすんなり寝てほしい!
そんなママ・パパは、日中にできる夜泣き対策を実践してみてくださいね。
毎日、できるだけ同じ時間に眠り、起きるようにしましょう。
朝は、カーテンを開けて朝日を浴びることで、体内リズムが作られます。そうすると、夜寝て、朝起きるようになります。
朝は7時までには起こしましょう。
外に出てもいい月齢であれば、天気がいい日は外へお散歩に行きましょう!
午前中に日光を浴びると、良質な睡眠を促すホルモンが分泌されやすくなります。
室内では、月齢に合わせてママ・パパも一緒に遊びましょう。手指や体を使ったり、音楽の鳴るおもちゃで刺激を与えるのもおすすめです。
お昼寝は遅くても17時には起こしてあげると夜に寝るリズムがつきやすくなります。
寝る前に決まったことをするようにして、寝る合図を作りましょう。
例えば・・・
など!毎日決まった順番で、寝るまでのリズムを作ることで赤ちゃんの体が「寝る時間だ」と覚えていきます。そうすると、自然に眠ることができます。
赤ちゃんを安心して眠りに就かせてあげましょう。
出産予定のあるママやパパ、赤ちゃんのいるママやパパにおすすめ!
Amazonプライム会員で、所定の条件を満たすと、マタニティ・ベビー用品の「サンプル品詰合せボックス」が、実質無料でプレゼント!
※サンプル品の内容は、時期により変動。
在庫がなくなり次第終了なので、Amazon らくらくベビーにいますぐ無料登録!
\100均クリスマス特集/
2024年のクリスマスグッズが100均で登場!最新情報をチェック♪
\「冬の寒さ」対策/
防寒・防雪・冬の風邪など、100均グッズで手軽に対策!