第16話 痛みを逃がすコツ【ゆかママの出産(初産)レポ漫画】

第16話 痛みを逃がすコツ【ゆかママの出産(初産)レポ漫画】

公開日:2024-02-22 | 更新日:2024-02-26

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初産で産んだ女の子は、なんと分娩時間が1時間52分だったという、ゆかママさんの出産エピソードをご紹介します。

全20話。もち代ママさんに、すべて描きおろしの漫画で作成していただきます♪

初産でスーパー安産だったゆかママさんの陣痛前の様子や、妊娠中にやっていたことなどもお聞きしましたよ。

これから出産を控えるママさんも、あの頃の出産が懐かしいママもぜひご覧くださいね!

もち代ママ

漫画家

漫画家
もち代ママ

経歴

3人の男の子のママで、子育てエピソード漫画を描いています。たくさんの方に見てもらえたら嬉しいです!ブログもやっているので、そちらもどうぞよろしくお願いします
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KAJITAKU

陣痛の痛みを逃がすコツ:ソフロロジー呼吸法

第16話 痛みを逃がすコツ【ゆかママの出産(初産)レポ漫画】

前回、私爆発します!の極限状態まで到達して、かなりお産が進んでいました。

そんななか、自然と呼吸をコントロールできていたんです。

分娩をスムーズに運んでくれるという、ゆっくりと長く息を吐く「ソフロロジー呼吸法」も知らずに実践していました(笑)。 

でも短い呼吸もしていたので、本当に自分の勘に従って独自の呼吸法をしていたという感じです。

では、なぜこれができたのかを考えてみると、たぶん自宅で陣痛5分間隔でいま産んではいけない!という流れがあったから、

  • 冷静になれたこと
  • 痛みを逃がさないと移動できなかったこと

で、自然と痛みを逃がす方法をマスターしていったのではないかと思います。

鼻から吸って、口から長く細く息を吐く(ソフロロジー呼吸法)

第16話 痛みを逃がすコツ【ゆかママの出産(初産)レポ漫画】

短く吐く(独自の呼吸法)

第16話 痛みを逃がすコツ【ゆかママの出産(初産)レポ漫画】

短く+最後は長く息を吐く(独自の呼吸法)

第16話 痛みを逃がすコツ【ゆかママの出産(初産)レポ漫画】

2人目の時は、1人目の時のギリギリが怖くて、前駆陣痛で病院に入り、なかなか陣痛が進まず、陣痛促進剤を打ちました。

促進剤の痛みからか、冷静さを保つことができず、1人目よりも辛く痛かった記憶があります。

2人の出産を経て思ったことは、陣痛が始まったら、呼吸から入ることが本当に大事!ということ。

あとは、助産師さんですね!褒め上手だし、的確なアドバイスをしてくれたので、冷静に対処できたと思います。 

第17話は、いきむコツその1です!ぜひご覧ください~!

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