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子どもの咳が、犬の遠吠えのようなケンケン咳になったら"クループ症候群"かも知れません。
「0歳で子どもがクループ症候群になった」
という、みそさんの体験談を紹介します。
※クループ症候群とは
「風邪のような症状の後に、声が枯れてきた」場合、クループ症候群になっている可能性があります。
呼吸困難・ケンケン咳・息を吸うときにヒューヒューゼーゼーと音がする、といった特徴があります。
特に、高熱を伴う場合は重症化の恐れがあるため、すぐに医療機関を受診しましょう。
▼参照
熱なしクループ症候群の対処法。軽度なら大丈夫?早く治すためにできること
咳がオットセイの声になり始め、クループ症候群だと確信。
泣き叫ぶ子どもを抱えて、病院に行くことを決意します。
クループ症候群の経験を通して、みそさんは少しでも「咳が変だ」と思ったら、ためらわずに病院に行った方がよい!と思ったそうです。
※今後、みそさんの連載は不定期更新となります。
次回の更新をお楽しみに!
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みそさん
姉の「こみそちゃん」と弟の「ここみそ君」の2歳差姉弟を子育て中。
にぎやかな毎日を、やさしいタッチのイラストで綴ります。
Twitter https://twitter.com/mmmisoc
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