【漫画】子どもに”大好き”を伝える「愛のミュージカル」開演

子どもにどうやって"大好き”と伝えていますか？

今日は
「子どもへの愛が止まらない！」
ママの愛情たっぷり最終回です。

お布団の中でママと娘は語り合う

「怖いって思うから怖いのが来るんだよ」
それを聞いたゆかちゃんは…

「ママがいるから、大丈夫！」

「ママ大好きだよ」ママの返答はもちろん

「ママ大好き」
「ママも大好きだよ！」

「たくさん？」
「そう、たくさん！」

ママ作「あなたが大好きだよミュージカル」開演！

※「壮大な音楽が流れている」と想像しながらお読みください。

～愛している♪
～そばにいて♪
～たいせつだ♪

「好きだよ！」
「大好きだ本当に！」

＼生まれてきてくれて本当にありがとう！！／
（拍手喝采）

愛情はちゃんと子どもに伝わっている

それを聞いたゆかちゃんは…

・・・

・・・・

＼大感動　＆　大号泣／

「読んでくれた読者さん、ありがとうございました！」

ゴルシさおりさんの連載は今回で最終回。
今までの漫画は、下のボタンからお読みいただけます♪

これからの漫画は、ゴルシさおりさんのnoteにてご覧いただけます。
※noteでは、新規作品は5日間、無料でご覧いただけます。

みんなの体験談「子どもへの愛が止まらない！」

先輩ママに「愛情表現が伝わった！」と感じた瞬間を教えてもらいました。

毎朝笑顔で「おはよう」と挨拶する

毎朝起きてきた子供にハグをして「おはよう！」と大きな声で笑顔で言っています。ずっと毎日やっていることなので、子供も嫌がらず、朝から「おはよう！」とすごく元気な声で言ってくれてお互いに笑顔になれています。ずっとコミュニケーションを続けているおかげで、子供は辛いことや楽しいこと、なんでも相談してくれて家族が仲良く笑顔が絶えません。
（小学5年生の男の子のママ）

寝る前に必ず「おやすみ、大好きだよ」と伝える

毎日寝る前に、「おやすみ、大好きだよ」と伝えています。大きくなった今も嬉しそうな顔をしています。親からの愛情を感じてほしいと思っているので、日頃から「大好き」「一番大事だよ」と言っています。子供たちは「ぼくも」「私も」と嬉しそうに返してくれます。そのおかげで私がちょっと悲しい事があり落ち込んでいたら、子供達がどうやったらお母さんを元気づけられるか二人で話し合ってくれて、ごはんを作ってくれたり、マッサージをしたり、ピアノを弾いてくれたり励ましてくれました。常日頃から「大好き」と伝えているせいか、愛情深い子供達に育ってくれていると感じています。
（小学5年生の女の子と、中学1年生の男の子のママ）

優しくも厳しい愛情表現をしている

良いことをした時には褒めちぎります。
悪いことをした時は、しっかり叱りつけます。

優しくするだけが愛情表現ではないと考えています。優しくも厳しく育てる愛情表現をしてきてよかったと思っています。
（小学1年生の男の子と、小学3年生の女の子のママ）

たくさんスキンシップを取っている

たくさんスキンシップを取るようにしています。

ハグや手を繋ぐことは毎日しています。それに言葉でも積極的に子どもへの愛情表現を心がけています。大好きだよと伝えることが大切です。そのおかげで下の子が泣いていたり、ぐずっていると上の子が下の子をハグしてくれます。その光景を見て、毎日自分がハグされている事を覚えていて、弟にハグしてくれたんだなと思いました。成長に感動しますし、ハッピーな気持ちになりました。
（0歳と1歳の男の子のママ）

毎日「生まれてきてくれてありがとう」と伝える

毎日「生まれてきてくれてありがとう。大好きだよ。いつも素敵な笑顔をありがとう。」朝起きた時と、夜寝る前に伝えています。

そしたら娘から「ありがとう」と言ってハグをしてくれました。愛情表現を口に出して伝えることが大切だと感じました。
（2歳の女の子のママ）

「愛してるよ」と伝えてハグをしている

毎日「愛してるよ、I love you」とお互いに言い合ってハグをしてから寝かせています。

息子はそれが嬉しいみたいで、たまに自分から先に言ってくることもあります。ある時「ママ大好き！いつもありがとう」と言って抱き着いてくれた時は、愛情表現をしてよかったなと思いました。
（小学1年生の男の子のママ）

子供に大好きと伝えることで愛情豊かな子どもに育ったという声が多くありました！
子どもへの愛情表現で悩んでいるママは、紹介した先輩ママの意見を参考にして下さいね。

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2021-03-05

 

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