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お宮参り、誰が赤ちゃんを抱っこするの?
お宮参りのとき、赤ちゃんを抱っこした人を先輩ママ50人に聞きました。
抱っこする人の決め方や、お宮参りでもめないための工夫も参考にしてくださいね。
もともとの伝統的なお宮参りは、赤ちゃんと父、父方の祖母の3人で行うものです。そして、赤ちゃんを抱っこするのは「父方の祖母」の役割でした。
ママが参加しないのは、産後は「穢れの期間」とされ、神社に行けなかったためです。
しかし、核家族が増えた現代では、伝統的なしきたり通りにできないことも増えてきました。
時代の流れとともに、お宮参りは「赤ちゃんの健やかな成長を願い、家族でお祝いするイベント」へと変わりつつあります。
(アンケート:50名のママ・パパに聞いた「お宮参りのとき、メインで赤ちゃんを抱っこしたのは誰でしたか?」)
実際のお宮参りでは、ママが赤ちゃんを抱っこしたというケースが最多で、僅差で父方の祖母が続くという結果になりました。
伝統的には父方の祖母ですが、それにこだわらずにママが抱っこするケースも増えています。
(アンケート:50名のママ・パパに聞いた「お宮参りの写真撮影のときに、赤ちゃんを抱っこしたのは誰でしたか?」)
ママと父方の祖母が同率1位!
ママ側とパパ側で、ほぼ半数ずつという結果になりました。
では、「誰が抱っこするか」をどのように決めたのでしょうか?
父方の祖母に対して「角が立たない決め方」を先輩ママに聞いてみました。
ママの気持ちが許せば、義母の希望通りに進めるのが賢い決め方といえます。
少数でしたが中にはこんなママもいました。
もめごとやトラブルを避けるために、先輩ママが「準備しておいた3つのこと」を紹介します。
お金のことはもめる原因になりがちです。負担額がだいたい同じくらいになるように配慮しましょうね。
誰が抱っこするのか、事前にしっかり決めておいて、みんなが笑顔になれるようなお宮参りにしたいですね。
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