もくじ
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授乳すると乳首が痛い!
どうすればよくなる?授乳は続けていい?
授乳をすると乳首が痛くなってします「原因」別の対処法を、看護師さんに教えてもらいました。
乳首が痛むときにおすすめの乳頭保護器のメリットや、赤ちゃんの吸いやすさについても紹介します。
監修者
小田原銀座クリニック
看護師
梅原 いずみ
【略歴】
小田原市立病院を経て小田原銀座クリニックに在籍。
授乳をするときに乳首が痛む原因として、
などが考えられます。
乳首の痛みの原因別に、看護師さんに対処法を教えてもらいました。
母乳は、栄養価が高く傷口の保護になりますので、母乳を塗りましょう。
また、乳首を保護するのは「ブレストシェル」というもので乳首にフィットして乳首を守ります。
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乳首が痛む方は、乳頭保護器を使って保護する方法もおすすめです。
サイズや形は様々なので、月齢・赤ちゃんの口の大きさに合わせて使用できます。吸い付きの悪い赤ちゃんや、乳首陥没の方にも使用できます。
ママが痛みを我慢しながら吸わせることがなくなるので、赤ちゃんは存分に母乳を吸って飲むことができます。
ただし、最初は乳首の感覚と違うので慣れない赤ちゃんもいるかもしれません。慣れるまでは母乳を塗って味をつけるなどして与えましょう。
ママが痛みを我慢しなくてよいので長時間母乳を与えることができ、赤ちゃんも満足するまで吸えます。
長い時間、たくさんの量の授乳ができると、母乳はたくさん作られるようになっていきます。
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授乳時に乳頭保護器が手放せなかったママたちも多いようで…。
授乳時のちくびの痛みにお悩みのママは、ご紹介した対処法を試してみてくださいね。
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