【怒り】ママ友に託児所扱いされる!図々しいママ友の撃退方法&上手な付き合い方
公開日:2021-12-01
| 更新日:2022-09-02
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ママ友が託児所扱いしてくる…。
図々しいママ友と距離を置きたい!
「託児所扱いしてくるママ友の撃退法」について先輩ママ50人に聞きました。
上手な付き合い方もご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
図々しいママ友「我が家は託児所扱いですか?」
ママ友に託児所扱いされて困っているママは少なくないようで…。
社宅だったので、急に訪ねてきて、我が家に子ども置いて帰っていく人がいました。
(小学4年生の男の子のママ)
仕事を理由に毎週のように預けてくるママ友がいました。
最初は何とも思いませんでしたが、そのうち「なんで私だけ損をしなくてはならないんだ」という気持ちが芽生え始めました。
(小学2年生と小学6年生の女の子のママ)
マツエクや美容院に行くから子どもを数時間預かってほしいと言われて、正直イラっとしました。
旦那さんがいるときに行ってほしいです。
(5歳の女の子のママ)
もう預かりたくないときの「撃退法」
「子ども同士の関係を考えると、はっきりと断りづらい…。」
そんなときの「上手な断り方」を先輩ママに教えてもらいました。
「よそのお子さんを預かって、もしものことがあったら大変だから」と言って断っています。
ママ友も納得して、預けてこなくなりました。
(3歳の女の子と6歳の男の子のママ)
「子どもが風邪っぽくて、うつしちゃうと悪いからごめんね」と、体調不良を大袈裟に伝えて断っています。
(1歳の男の子のママ)
夫を理由にすると断りやすいです。
「夫が在宅ワークしている」とか「家に夫の仕事道具があって危ないし、触ると怒られる」と言うとあきらめてくれます。
(1歳の女の子のママ)
暇でも用事があると嘘をついて、断っています。
(3歳の女の子と小学1年生の男の子のママ)
距離を置きたいママ友との「上手な付き合い方」
図々しいママ友とは距離を置きたいもの。
角を立てずに距離を置ける「上手な付き合い方」を先輩ママに聞きました。
立ち話をしない
笑顔で挨拶しますが、立ち止まっては話さないようにしています。
(5歳の女の子と小学3年生の男の子のママ)
挨拶はしっかりするけど、長話はしないように気を付けていたというママもいました。
2人きりで会わない
2人きりで会うのを避けています。
大人数で当たり障りない関係を保つのがおすすめです。
(1歳の男の子のママ)
忙しいアピールをする
習い事などの話を頻繁にして、忙しいアピールをしています。
(小学1年生の女の子のママ)
連絡頻度を下げる
LINEやメールなどの返信頻度を少しずつ減らしていくのがおすすめです。
たまに近況報告をするくらいの関係性になるように、仕向けています。
(1歳の男の子のママ)
言いたいことはハッキリ伝える
「嫌」と言うのではなく、「私は○○が苦手」としんどく感じるポイントを具体的にハッキリと伝えるようにしています。
(小学2年生と小学5年生の男の子のママ)
同世代の子ども持つママ友は心強い存在ですが、時には厄介なことも。
お互いに頼るときは限度を考えて、程よい距離感で付き合っていきましょう。
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